2012年8月28日火曜日

夜ランしながら考えた。
『スタートレック』を見るたびに思うのですが、カーク船長は船長なのに自ら危険な現場に出張り過ぎじゃありませんか?(ついでに言うと、副官のミスター・スポックも同行なので、リスク管理が全然できません w)
ところが、リアルの世界で最も危険な現場に挑み、小さいけど偉大な足跡を残した最初の人類も「船長」でした。いまの技術にして思えば、あの冒険もエンタープライズ号に劣らないリスクを背負っていたはず。科学技術の進歩は無条件に賞賛され、経済原理やリスクより夢とロマン(と米ソの威信)が優先された良き時代。
その時代のヒーローだったニール・アームストロング元船長は、月面から地球を見下ろし、訴訟リスクに気を揉み、真似た真似てないという小競り合いをしている21世紀を苦笑いしてるかもしれません。

満月でも半月ない中途半端な月が輝いています。小さくて偉大な足跡はまだあるはずですね。

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