夜ランしてないけど考えた。
連休前の金曜日。仕事仲間と仕事ではないタスクで帰宅が遅くなり日付が変わってしまいましたが、今日7/12は少し特別な日です。
阪神淡路〜東日本大震災と、甚大な不幸があったので、記憶が風化しつつありますが、20年前の今日に僕の故郷の町が大変な試練を受けました。
北海道南西沖地震。
この地震と津波で有名になった(?)奥尻島の対岸が、僕の故郷なのですが、当時は既に東京の社会人。両親親戚を心配しながらも何もできないイライラで、ほとんど仕事が手につかなかった記憶があります。幸いにも身内には人的被害はなかったものの、旧知の人の関係者(小さな町なので、知り合いの親類縁者で町民大部分をカバーしますが)が帰らぬ人になり、対岸の島が赤く染まった話を聞くと、改めて自然の猛威を感じました。
その後、護岸や防潮の工事は、かなり進み、沿岸の道路も(ほとんど車は走ってませんが)立派になりました。コンクリートで安全を築いた訳で、多分それが正解なんだと思いますが、子ども時代にカニを捕まえたり、ゴダッペ(ハゼの一種かな)釣りをして遊んだ磯の浜辺はもう跡形もありません。
自然との共存って、言葉で云うのは簡単だけど、本当に難しいと思います。
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